──9月24日、H氏一行による沖縄遠征は終わりを告げた。
やんばるの森に名残惜しそうに別れを告げて一行は飛行機に乗り込む。
同時刻、成田空港。
そこには、
「我慢できなくて離陸4時間前に空港来ちゃったよ.........」
ジュラルミン竿を片手にフレッシュネスバーガーを貪るもう一人の男の姿があった───
どうも、虫処キチ〇イ担当ことSです(笑)
いつもブログを担当しているH君から「いいかげん記事書けよ」という
熱烈なラブコールがありましたので今回筆をとりました
もう2ヵ月が過ぎようとしていて賞味期限切れ感が否めない沖縄遠征ですが、卵は賞味期限1ヵ月オーバーまでは食える派なので、腐らないうちに書いていこうと思います
1日目、空港にて、先に沖縄入りしていた友人から連絡が入る
私「よう、調子はどうよ」
友「んー、南部でぼちぼち採れてるって話を聞いたわ
木採り※で採った人が多かったなあ、流し※はそろそろ出始めたみたい」
※木採り...マルバネクワガタ採集において、成虫が羽化した発生木を探し、木に付いた個体を採集する方法。主に発生初期
※流し...羽化してからしばらくして、林床を徘徊するマルバネクワガタが道路に出てきた所を狙って採集する方法。結構運任せ。主に発生中~後期
私「なるほど。で、成果の程は」
友「ほれ」
私「.............えっ」
「えっ」
採れとるやんけえええええええええええ!!!!!!
友「♀も採れたで(ニッコリ」
私「」
友「じゃ、健闘を祈ってるで~^^」
採れるのか、採れてしまったのか........
この友人、こと採集に関してはかなりの運の持ち主。
ひとたび足を運べば、坊主では帰らない。
一筋縄ではいかないと思われたオキマルでさえ、彼の手にかかれば苦でもないということなのか...
いやしかし、だがしかしである
オキマルが「採れた」........ッ
この事実......
つまり裏を返せば......オキマルが「採れる」ということ........ッ‼
運否天賦ではない、「狙って」採ることが可能.....ということ..............ッ‼‼
その時、Sの脳内に湧き出た「希望」の二文字がアドレナリンとなってほとばしる..........ッ!!!
友「あ、台風近づいてるみたいだから気をつけろよ」
私「」
次回へ続くッ!!
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